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ヨルダン・アブダビ旅行記1 ぺトラ編

2012.12.30 (Sun)

ついに中東デビューを果たしました!
12月7日から9日間、ヨルダンとアブダビに行ってきました。

本当はさくっとアブダビに4泊ぐらいする予定が

アブダビに行くならヨルダンにも行ってみようか、そう遠くないし。
死海とぺトラ遺跡に行きたいなぁ



あ、この国、紅海にも面しているらいしいよ。海がきれいだっていうから
そこも行ってみる?ダイビングもできるし。



ぺトラって大きいから見るのに時間かかるらしいよ~じゃあ
ぺトラでもう少し時間が必要だねぇ



ヨルダンはそうそう行く機会もなさそうだから、いっそヨルダンに長く
滞在してアブダビは短くする?アブダビは今の仕事についている限りよく
行く機会はあるだろうから

と、話がどんどん膨らみさくっとした旅程から立派なホリデーになりました。

それでは4回に分けてお届けします。初回はヨルダン中部にあるぺトラ遺跡から。


cover peta


下の↓Read moreからどうぞ。 注:とっても長いです

More・・・

まず12月7日の夜にマンチェスターから出発。姫君が空港のレストランで
椅子から転げ落ちて顔面を打ち、鼻血ダラダラになるアクシデントがあったものの
無事出発。私は連日の忙しさによる疲れで、気づけば離陸前に眠りに落ちていました。

7時間半かけてアブダビに到着。そしてすぐにアンマン行きに乗り換え。


auh amm
ハラーアブダビ!そしてこれからアンマンへ出発!

アンマン行きにのったらエアコンがついていませんでした、なぜが。
みな汗だくです。そうこうしている合間に乗客の一人、小学生ぐらいの子が
具合が悪くなってしまい、その子とその子の家族が乗らないことになりました。
荷物を降ろしたり確認したり等して待つこと1時間ぐらい。遅れてやっと出発。

空港からぺトラまではタクシーで。エアポートタクシーという制度があり、空港から
乗るタクシーは一律の料金が決まっています。
死海までJD(ヨルダンディナール)30-35、私たちの目的地ぺトラがある
ワディ・ムーサまではJD78。
だいたい9500円ぐらい?200km以上ある距離なのにこの値段はお得です。
アラブ音楽が車内にガンガン流れています。途中ハッピーバースデートゥーユーが
流れ始めたのですが、なぜか、短調 爆

desert high way
デザート(砂漠)ハイウェイ。名前の通り、道沿いにはほとんど何もないです。
あるのは砂漠と青空!

very middle east
アラブっぽい風景になってきました


petra sun
2時間ちょっとでワディ・ムーサ/ぺトラに到着!結構速かったですけど、もう夕暮れ近し。
ワディ・ムーサとは「モーゼ(ムーサ)の谷」という意味だそうです。
近くにモーゼが約束の地を求めて放浪中に湧き上がらせたという泉、アイン・ムーサが
あるそうなんですが、そこには行きませんでした。


DSCN0711.jpg
ぺトラ遺跡の周りには、こういう公園が点在しているようです。
なかなか素敵なビューポイントで、子供が遊べるようにもなっています。


DSCN0712.jpg
現地の子に交じって滑り台で遊ぶ姫君。現地の子は興味津々でハローとか言って
近寄ってくるのに、姫君は「・・・・・」


この日はワディ・ムーサの中心地に行って、ヨルダン・ディナールをもう少し
ゲット。その最中にコーランが街中に響き渡ります。
今回泊ったホテルはぺトラ遺跡の入口近くにあるぺトラムーンホテル。ホテル内の
ビュッフェで夕食を取り、明日のウォーキングに向けて早く寝ました。


翌日、時差を間違えていて起きたらだいぶ遅い時間になっていました。
ホテルの朝ごはんも逃すところでした 汗

ちゃちゃっと食べてぺトラ遺跡に出発です。
二日券を大人一人JD55で購入。相当高いです。入口からはしばらく砂利道。
ここからシークという本格的な遺跡の入口まで1km、馬に乗れます。
チケット代に入っているから、ということなんですが、どうなんでしょうね。
チップを求められるのですが、その値段が5ディナールとか10ディナールとか。
5ディナール以上は払いませんでした。


DSCN0716.jpg
シークの始まり!岩の切れ目の間をこれまた2kmぐらいだったかなぁ、
進んでいきます。シークの最後にはインディアナ・ジョーンズの舞台が
出てきます。


DSCN0722.jpg
かなり綺麗に整備されています。



DSCN0723.jpg
ふぉぉぉ~ 自然の力ってすごい!メインの遺跡に着く前から興奮です。


DSCN0724.jpg
うちのダー(198cm)がこんなに小さく見えます。


DSCN0729.jpg
奥の方に何か見えてきた・・・ そしてなぜか私の写真に収まる、ガイド(とはいっても
警察の人)のおっさん。アメリカ人男子4人ぐらいを引き連れていました。



DSCN0732.jpg
岩のすき間からちらっと見えます。この光景には息を呑みます。


そして到着したのが、エル・ハズネ
使用用途は不明なのですが、宝物殿という意味だそうです。この遺跡は紀元前に
ナバテア人によって作られました。こんなにきれいに岩を掘って、それが何千年も
経ったあとでも残っているというのはすごい!


DSCN0733.jpg
どーん!感動ですー!インディアナ・ジョーンズの舞台にもなった場所です。
姫君曰くエル・ハズネは「ラクダの家」だそうで・・・(ラクダがその辺にたくさん
いるから)


DSCN0738.jpg
そして姫君は念願のラクダに乗ってみました。

姫君はラクダが立ち上がると共に「ぎゃああああああーーーー!」
エル・ハズネがある広場に姫君の声が響き渡りました 汗 汗 汗
ラクダが立ち上がる時、体がかなり前後上下に揺すられるのです。足を折り
曲げて座っている態勢から立ち上がるから。そんなことは予想だにしていなかった
姫君は絶叫。いやだー!とも叫びました・・・ この後、姫君がラクダに乗ることは
ありませんでしたw


ぺトラ遺跡、ここはまだ序の口です。この先もたくさんあります。
ロバに乗れだのラクダに乗れだの、ベドウィン(遊牧民)からしつこく声を
かけられますが、無視してずんずん進みます。


DSCN0742.jpg
さみしそうなロバ。


DSCN0744.jpg


DSCN0747.jpg


DSCN0750.jpg


DSCN0751.jpg


途中、ちょっと人が通らない道をそれていった先はHigher point of sacrificeという
犠牲祭壇。生贄を捧げるための場所でぺトラで一番高いところらしいです。
ここまで辿り着くのにものすごく大変でした!もう一生どこにもたどり着けないかも・・・
遺跡が閉まる時間までに出口にたどり着けなくてここで一晩を過ごすんだとか
ぐるぐる考えていたけど、何とか無事到着!すばらしい眺めでした。


DSCN0756.jpg
ベドウィンのおばちゃんが祭壇の下にある穴に姫君を入れました。
そしてそれをじっと見るネコ。


DSCN0761.jpg
生贄親子とそれを見守るネコ。


めっちゃ汗だく+息切れしまくりのハイキングで完全にバテました。
この日はもうこれでおしまい。帰りのシークから出口までは馬に乗りました、
姫君は馬には大満足♪


DSCN0773.jpg
えへへ、これは怖くないもんね~


DSCN0776.jpg
夕飯にはシシタオゥクという、シシカバブの鶏肉バージョンをいただきました。


翌日は遺跡内のもう一つのハイライト、エド・ディルまで行きます。
エド・ディルは英語だとMonasteryと言われていて、一時期キリスト教の
修道僧が住んでいたそうです。ここに登るまでもまた時間がかかります。
でも昨日よりはマシなはず!今日はシークを通らず裏口から行くことにしました。
タクシーで裏口があるウム・サホンという町まで行きます。政府が使う入口の
ようで、ここではチケットを販売していません。あらかじめ買っておかないとです。


DSCN0784.jpg
ぺトラ中心部まではアスファルトの道なので歩きやすい♪


DSCN0788.jpg
裏口。


DSCN0789.jpg
ぺトラの中心部まで楽勝でした♪さぁ、エド・ディルの入口に到着。
また今日もガンガン登ります!



DSCN0791.jpg


DSCN0792.jpg
途中、ベドウィンによる土産物屋が点在します。このお二人に紅茶を
ごちそうになりました。「マジでー?」とか「かーわいいー!」とかそういう
日本語を知っている人で焦りましたわ 汗  (近くに住む日本人の人から
教わったそうです)


DSCN0793.jpg


DSCN0795.jpg


DSCN0796.jpg
登って登って、あと一息~ しかし空がとってもキレイだわ~


そして頂上にはエド・ディルがどーんと構えていました!


DSCN0813.jpg
写真ではわかりづらいかも知れませんが、相当大きいです。


このエド・ディルを眺めることができるところにちょっと登ってみました。
ぺトラの反対側の先も見えます。イスラエルです。途中、ドーンと遠くの方から
音が轟いてきました。いったいなんだったのかは不明です。


エド・ディルにたどり着いてこの日の日中の目的は達成!
私もラクダに乗ってみたかったので、やりました!結構気持ちよかった!
馬より高いし。でも友達曰くおしりがいたくなるそうです。たぶん長時間のって
いるとダメなんだと思います。


DSCN0826.jpg
ラクダ、高いたかーい!


遺跡を後にして、途中、ムーベンピックホテルでアイスクリームを食べて
いったんホテルに戻って昼寝しました。この日は夜の部もあったのです。

DSCN0836.jpg
また疲れたので馬で戻る・・・


さて、夜の部。ぺトラもこれで最後です。
毎週月・水・木にPetra by nightと言って、夜8時半からツアーがあります。
ぺトラ入口からエル・ハズネまで灯篭が灯されています。キャンドルに灯された
エル・ハズネの前でベドウィンの歌と紅茶を楽しむものです。


DSCN0842.jpg
シークの道沿いにこうしておかれています。とってもろまんてぃーっくです。
でも人が沢山いてちょっとガヤガヤしすぎ・・・


DSCN0849.jpg



DSCN0852.jpg


DSCN0855.jpg


DSCN0857.jpg
エルハズネにつくともっとたくさんの灯篭が!
そこでみんなで座ります。ベドウィンの歌とお話し、そして紅茶が振る舞われます。
上を見ると星がすごい!


帰りは自由解散でした。帰りの方がムードを味わえるかもしれません。
うちはもうそれどころではなく、姫君を抱えて帰るのに必死でしたが 汗
でも、姫君は相当頑張りました。結構よく歩きました。ここ、ぺトラでは
ベビーカーは使い物になりません。砂利が多いし。エド・ディルへもロバを
使うことなく登れました。母さん、嬉しかったデス!

明日からは紅海に面する南の町、アカバに行きます。
今度はリゾート気分だー!


DSCN0866.jpg
幻想的だったなぁ・・・


そしてアカバ編に続く♪





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09:25  |  旅行  |  Comment(2)

Comment

すげー!

ホントにインディ・ジョーンズの所だね!最後の聖戦。なんとなくセットかと思ってたので実在していた事に感激~。
見所いっぱいの国で楽しそうー。うらやましい~。
しかしあんまり暑くないのかな?プールが冷たいようだけど。
うちのオットはドバイのご飯は口に合わなかったらしいよ。
じゃあ |  2013.01.05(土) 15:00 | URL |  【編集】

息を呑むよ~

じゃあさん

実は私きちんと見たことないんす、インディー・ジョーンズ 汗
見ていきゃよかったよ・・・と後悔。ぺトラは本当に訪れる価値ありよ!壮大さに感激したわ~ じゃあさんもぜひぜひ!この国は周りの国(イスラエル・パレスチナ・シリア・レバノン・イラク・エジプト)をよそにのほほんって感じだよ。すごく平和。旧約聖書に出てくる場所もよくあって、一応ヨルダンもHoly land(聖なる土地)の一部だそうよ。行く前にネットとかで旧約聖書の話をちょっと読んでいったよ。知っていたら面白いかもと思ってそうしたんだけど正解だったわ。

今の季節はあまり暑くないみたい。特にアンマンは普通に冬だったよ。アカバは暖かかったけど、やっぱり遊泳できる時期じゃないっぽい。中東=暑いというイメージがあるような気がするけど、ここにしろアブダビにしろ、北回帰線より上にあるので常夏とまではいかないようだねぇ。アブダビにいるレバノン人の知り合いも「今は冬だから!」って言ってた。私、昼間は半袖で出歩いていたけどね??w
アラブ料理はスパイスとか好きじゃないと結構厳しいかかもね~ 私も大得意ではないので2週間とかいたら厳しかったかも。
Yummy |  2013.01.11(金) 22:10 | URL |  【編集】

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