04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

ヨルダン・アブダビ旅行記3 死海編

2013.01.03 (Thu)

旅の後半に差し掛かりました。

次は死海です。世界で一番低い所、海抜-400mです。その為、年中温暖です。
死海はイスラエル・パレスチナ・ヨルダンに挟まれています。私が今回行ったのは
ヨルダン側の死海です。死海の向こう側にはイスラエルとパレスチナが見えます。


cover dead sea



それではまた下のRead moreからどうぞ。


More・・・

アカバに着いた初日に乗ったタクシーで「死海までJD65で連れて行くよ!」と
言われ、ドライバーと朝7時にホテル前で集合しました。
そのドライバーのおっさん曰く、「JD70でやるよ!あ、でもベイビー(じゃないけど)
いるから割引してJD65で!」ってさ・・・ この国のタクシー、安いけど客引きが
うるさくて大変です。まず乗る前からタクシーいらねーかー?と言われ、乗ったら乗ったで
明日は何をしているんだ?明日は足が必要か?明日じゃなきゃあさってはどうだ?と
相当しつこいです。このおじさんも例外にもれませんでした。まったく・・・

死海まではガイドブックで読んだところ、アカバから3時間半ぐらいらしい。
おっさんとの集合に30分近く遅れたけど、無事出発。


DSCN0936.jpg
今度はDead Sea High wayをずっと北上します。


DSCN0938.jpg
国境警察??あんまり写真を撮ると怒られそうだけど・・・


DSCN0940.jpg
周りには何もないけど、死海が近くなってくると、旧約聖書ゆかりのロトの洞窟や
温泉とかムジブ保護地区という美しい渓谷があります。


DSCN0942.jpg
キター、死海!波打ち際が結構白いのがわかりますか?塩ですよ、塩!


ドライバーのおっさん、相当すっ飛ばしてたったの2時間半で着いてしまいました 汗
速度メーターを見るとしょっちゅう160km/phぐらいでした。しかしまだ午前10時
だよ・・・・こんなに早くについて何をするんだよ・・・
ホテルについて、ダメもとでチェックインをしてみたら、できました!

今回泊ったのはHoliday inn resort Dead Sea。
ヨルダン側死海の最北端にあるホテルです。ここから5kmぐらいのところに
イエス・キリストが洗礼を受けたというBethany-beyond-Jordanという場所があります。
Holy Land(聖なる場所)の一部に来たんですねぇ~、私。


DSCN0945.jpg
右手に少し黒く見えるのが死海の最北端。向こう側はイスラエル。おそらくちょうど
反対側にみえるのはエルサレムです。


DSCN0948.jpg
上の写真とあまり変わりませんが、今回泊ったホテル、ホリデーインリゾート。
ものすごく敷地が広い!プールも3つとかあります。そして閑散期でした。全然
人がいません。そしてここに写っている2つのプール、アカバと同じく冷たくて
入れませんでした。幸いにももう一つは温水だったのでなんとかOK!


チェックインもできたので、それならとっとと死海に入ってしまおうと早速着替えて
死海に向かいました。延々とプールのヴィラタイプの客室の間を抜けてビーチに
下っていくとデッキチェアが置かれていてすでに日光浴をしている人々がいました。

最初にダーが姫君を連れて入りましたが、大泣き 。・°°・(((p(≧□≦)q)))ワーン!
浮かされるのも嫌、なおかつものすごく水が痛かったそうです。恐らく敏感肌の
人には死海の水はつらいと思います。私も乾燥している足の皮膚が結構痛くなりました。


仕方がないので姫君を私に託してダーが一人で入っていきました。


DSCN0953.jpg
おおーっ、浮くー!


DSCN0955.jpg
ビーチはこんな風になっています。結構きれいに整備されています。


DSCN0956.jpg
そして私も遂に!ちなみにビーチにはライフガードなのかな?監視している人が
います。死海は一応国境でもあるんで。


死海の水は12月でも暖かいので入れます。紅海より全然暖かいです。
水辺からそろそろと入って行ってだんだん深い方へ行くと・・・


何もしていないけど、浮いてる!!!



感動というより、不思議でした。急いで行ったら本や雑誌を持って入るのを忘れてしまい
ました。残念!それもやりたかったのにー!
そこで思いついたのが体育座り。できるかなぁとやってみたらなんとか?できました。


DSCN0961.jpg
体育座りの図。この後もぷかぷか浮いていたら浜から結構遠くに行ってました。

この後、監視員のお兄さんが「二人で入れ、写真を撮ってやるから」と申し出てくれて
夫婦で死海に浮かぶ写真を何枚か撮ってくれました。感謝です。その間、姫君は
私たちをビーチからおとなしく見守っていました。

その後、お約束の死海泥パック。泥が入った大きなボールがあって、各自それぞれ
好きなように塗ったくります。あまり興味がないと言っていたダーもやってみました。
とっとと塗ってとっとと泥をきれいに流してきて最初に言った言葉は・・・


お肌すべすべ!


スキンケア等に一切興味がない男子ですが、泥パックの威力に驚いていました。
こんなにつるつるになるのか!と。私も流したらつるっつるになりました。
ビバ!死海の泥に含まれているミネラル!


じゃあ死海の水を流してプールに行こうかとしていた時に恐ろしいことが発生
しました・・・。


カメラが動かない。


エッ?



ダーがシャワーを浴びた後、濡れた手で姫君にちょっとカメラを持っていてと
渡したそうです。そして渡した次の瞬間、ビーチにボトンと落としたそうです。
それ以来、電源を入れてもレンズ・エラーって出てきて動かない・・・
渡すべきじゃなかった、半分は僕のせいだとダーは言っていました。

故意ではないので仕方ないけど・・・この怒りをどこへぶつければいいんじゃー!と
一人心の中で叫び、一生懸命気持ちを切り替えようとしました。

プールで遊んだ後、ホテルの人に誰かこういうの詳しい人がいるか聞いたものの、
やっぱりカメラ屋に行かないと無理ですねと言われ、


ずずーん。


それでは仕方ない、じゃあエステにでも行こうかと思って聞いたら「今日はもう
予約済みで空いてません」って。


ずずずーん。


ホテルにいてもつまらないから出かけよう、じゃあBethany-beyond-Jordanに
行ってバプティズム・サイト(洗礼場)を見たいからとホテルのレセプションに
タクシーを手配してもらおうと思ったらバプティズムサイトへのシャトルバスは
もう出ていませんよ。いずれにせよ3時までに入場しないと入れないから
(その時3時少し前)と、さらりと言われる。


どどーん!



ショックです・・・じゃあ午後いったい何をしたらいいんじゃあーーーー!
フラストレーション、MAXです。カメラはダメだし・・・ホテルの周りには
何もないし。ここが死海のダウンサイドです。

*歩いて行ける距離には何もない。

*交通機関が何もない。
*町もない。(この周りはホテルぐらいしかない)
*ホテルにタクシーがいない
 (他の方のブログにもありましたが、死海のホテルにはタクシーは
  停まっていません。ここのホテルが手配するタクシーはアンマンから
  来るそうです。オイ・・・)


ホテルにいても何もできない。プールはもう飽きたし、死海は15分ぐらいしか
入れないし。どん詰まりです。ダーと姫君には子供のプレイエリアに行って
もらって、私は一人で怒りと向き合っていました・・・・ 涙


この日は夕方6時半からロビーでクリスマスのイベントが開催されるという
ことだったので、それに合わせてお出かけ。ツリーの点灯式だそうです。
クリスマス・キャロルとホットワイン、そしてホットチョコレートを
お楽しみくださいとのことでした。この会に出かけてからやっと機嫌を
直すことができました。


IMAG0536.jpg
クリスマスキャロルを歌う従業員のお姉ちゃん達とアメリカーンだろう?という
感じの女子が右側に二人。この国で、そんな恰好で人前に出ていいの??
(ここからはスマートフォンのカメラで撮影です)


クリスマスキャロルはちょっとどうなのよ?という歌いっぷりでした・・・
しかも同じ曲を何度も歌うという・・・ ( ̄Д ̄;)

姫君はサンタさんからビスケットをもらって満足。私はいただいたホットワインで
だいぶ落ち着きました。ここにいたサンタ、ベルを振りすぎて壊していました。


IMAG0538.jpg
とりあえず抱っこしてもらったけど、なんだかなぁって感じ???


このサンタがベルを壊した事件、姫君にとっては大きなもののようで、
今でも「ヨルダンにいた時にサンタがベルを壊した!」と言っています。


こうして死海の夜は更けていきました。


翌日は8時にチェックアウトしてあらかじめホテルにお願いしていたタクシーで
アンマンのクイーンアリア空港へ。

途中、できればモーセ終焉の地ネボ山とモザイクで有名なマダバとうい町を通って
行きたかったのですが、タクシーのおじさんから時間が足りないとダメ出しされ
ました。その代りモザイクが見れるところに途中で止まると言われて入ったら
土産物屋!なんだとー

むきっときましたが、死海の美容商品を買っていなかったのでそこで購入。
結構割引してくれました。


1時間ぐらいでクイーン・アリア空港に到着。楽しかったなぁ、ヨルダン。
もう少し時間があればなぁと後ろ髪をひかれる思いでアブダビに発ちました。

IMAG0539.jpg
ヨルダン料理の本のお姉さんがワタシをお見送り



次は旅の最後、アブダビ編。







スポンサーサイト
11:45  |  旅行  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。